「東京散歩」カテゴリーアーカイブ

鷺宮八幡神社と鷺宮の石仏めぐり

西武新宿線 鷺ノ宮駅周辺を散歩。

鷺ノ宮駅南口から徒歩数分のところにある鷺宮八幡神社

 

 

本社の後ろの稲荷神社御嶽神社

 

 

末社六社さま

 

 

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線路を渡り 駅北側にある石仏をめぐる散歩へ。

つげの木地蔵

昭和20年頃まで大きなつげの木が覆い祠のようになっていたため
つげの木地蔵と呼ばれるようになったそうです。

 

願かけ地蔵

祈願のしかたが変わっていて、祈願する人は白装束で夜中に願いごとをしながら
右側の小さいほうの地蔵を倒すと大きいほうの地蔵は倒れた小さい地蔵を
起こしてほしいため願いごとをかなえてくれるといわれています。
そして、願い事が叶ったら祈願した人は倒した小さい地蔵を起こしに行く
というものです。

この祈願のしかたは昭和30年頃まで続いていたそうです。
石仏を倒すという今ならばお縄案件のような願かけ方法のしかた‥

小さいほうのお地蔵さまの上の方が欠けているのはその名残でしょうか?

 

 

鷺宮5丁目にある地蔵尊と庚申塔

 

地蔵尊・庚申塔と道を挟んで隣にある子育地蔵

御嶽神社の東角にあります。

上鷺宮の大野弥三郎が子供が育たないのでこの地蔵を建てたといわれています。

 

御嶽神社

 

 

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鷺ノ宮駅南側にある石仏めぐり

妙正寺川改修記念碑

都市化に余栄洪水調整の役割を果たしてきた湿地帯がなくなり、
台風や豪雨があると氾濫をおこし多くの被害をもたらしたため
昭和39年から河川整備がなされ、昭和45年に工事完了。
昭和47年に妙正寺川改修記念碑が建てられました。

妙正寺川改修記念碑の横に交通厄除地蔵尊があります。
これは交通事故死亡者の冥福を祈る日本で最初の交通地蔵尊で
昭和12年に建立されました。

 

 

記念碑から中杉通りを南へ下り白鷺郵便局付近の五差路の角に
庚申前の石仏があります。

 

石仏前にある中野区立歴史民俗資料館の案内石柱を発見。

散歩に便利そうです。
これを参考にまだ訪れていないところにいずれ行ってみようと思う。

 

鷺宮八幡神社:中野区白鷺1-31-10

つげの木地蔵:中野区上鷺宮2-10

願かけ地蔵:中野区上鷺宮1-2-13

地蔵尊と庚申塔、御嶽神社、子育地蔵:中野区鷺宮5-11、5-12

妙正寺川改修記念碑、交通厄除地蔵尊:中野区白鷺2-48

庚申前の石仏:中野区白鷺2-35

 

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大田黒公園界隈さんぽ

杉並区荻窪にある大田黒公園は、音楽評論家 大田黒元雄氏の屋敷跡を
杉並区が日本庭園として整備し開園したものです。
杉並百景のひとつとして選定されています。

ちょうど紅葉の時期で多くの人で賑わっていました。

 

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大田黒公園の近くにある歴史的建造物、西郊ロッヂング。
昭和13年建築の洋風建築で登録有形文化財です。

 

西郊ロッヂング(新館)は現在賃貸アパートになっていて、
本館は旅館 西郊として営業しています。

いつか宿泊してみたいものです。

 

西郊ロッヂングから徒歩1.2分のところに明治天皇か行幸の際休息所としていた
明治天皇荻窪御小休所(おんしょうきゅうしょ)があります。

 

高層ビル敷地内の木造長屋門というミスマッチさもなかなかいいです。
通勤で毎日この門を通ってたな。

 

大田黒公園:杉並区荻窪3-33-12
旅館西郊・西郊ロッヂング:杉並区荻窪3-38-9
明治天皇荻窪御小休所:杉並区荻窪4-30-16

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高円寺 気象神社

杉並区高円寺に鎮座する氷川神社。御祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。

説明板によると、源頼朝が奥州征伐の際にこの地に着き、安達藤九郎盛長に社殿を建立させたとも、家臣の村田兵部某が大宮の氷川神社を勧請して社殿を建立したともいわれています。

 

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氷川神社の境内にある末社、気象神社は日本で唯一のお天気の神様が祀られています。元は旧陸軍気象部の構内にありました。

 

帰り際、結びつけられた絵馬が視界に入る。

「脱・雨男 or 雨女!!」と力強く書かれた複数の絵馬。
文字からあふれ出るパッション。
そこには怒りさえ感じます。

大事なお出かけ時など必ず降る雨を責めているのでしょうか。
それとも「アンタが来ると雨が降る」と責められでもしたのでしょうか。

 

気象神社:杉並区高円寺南4-44-19 氷川神社境内

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