「暗渠散歩」カテゴリーアーカイブ

暗渠さんぽ 馬橋児童遊園

暗渠散歩をしよう!と思い立った原点、馬橋児童遊園の散歩開始です。ついに。

阿佐ヶ谷駅前から続く商店街、パールセンターとすずらん通りの分岐点、
すずらん通り側から始まります。左側にたい焼きたこ焼き屋さんがあります。
そういえばたい焼き戦争かって思うくらい阿佐ヶ谷にはたい焼き屋があった時期が
ありました。今では私の知る限りこちらのらんふぁさんとパールセンターのともえ庵
しかないようです。
久しぶりにらんふぁさんのたい焼きを購入。

出だしからいきなりの寄り道。昔はお好み焼きもよく買っていたな。

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それでは、スタート。

スタート地点

 

天保新掘り用水のトンネル出口で、ここで合流していたようです。
 左側には以前 長生湯という銭湯がありました。

歩いていくと…

遊具があります。
(以前は砂場もあったような薄らぼんやりとした記憶があるんだけど‥違ったかな)

 

分水地点も所々にあります。

 

にしはら公園

 

車止めにダウンジャケットが。
干してあるようには見えないのできっと落ちていたのを誰かが拾って
かけたのでしょう。大きな落し物です。

 

弁天湯

この水路は通称弁天川だったそうなのでそこから弁天湯と付けられたのでしょうか。

 

元水路の名残なのか、この道沿いには段差が見られ、道よりも少し高い位置にある家があります。

 

馬橋児童遊園の終点、桃園川に合流します。

 

桃園川緑道 旧東橋

 

約1㎞ほどのおさんぽでした。

 

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暗渠散歩がしたい

杉並区阿佐ヶ谷南に馬橋児童遊園がある。
遊園というわりには普段目にする公園のような感じではない。
公園というより道なのだ。
その道の途中にブランコやベンチがあるだけである。

なぜただの道に無理矢理遊具を設置して遊園としたのだろうかと少し不思議に
思いつつこの道に興味を抱いていた。
そして水辺もない住宅地なのに時折大きなカエル(ウシガエル?)を見かけるのも
不思議に思っていた。
のちに暗渠ということを知り、なぜだか気持ちが盛り上がりこの道をたどろうと思った。
ほどなくして桃園川の暗渠の存在も知り、さらに暗渠散歩熱が上がる。

車止めとその先に続く道、人ひとりがやっと通れるような幅の道、
不自然な曲線を描いている道。
杉並区にはこのような「道」がいたる所にある。

昔、この辺りは田畑が広がり、その土壌を潤すための多くの用水路がありました。
その役割を終えた水路は現在暗渠として残っています。

 

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杉並区の車止めにはクマの背に乗った金太郎が描かれたものが
多くありますが、落書きされていたり塗料が剥げていたりして
元の絵がわからなくなっているものの方が多いです。

 

 

かなり細い通路です。

 

 

 

石で蓋がなされているタイプ。(この石蓋タイプが好き)

 

見つけた細道をわざわざ回り道をして通ってみたり、犬の散歩で歩いてみたり。
これがたまらなく楽しかった。(通行に差し支えなさそうかどうか判断してます)
水路や道を調べるために図書館で古地図を見るのもこれまたたまらなく楽しかった。

お楽しみは後に取っておきたかったのか、腰が重いだけなのか。
馬橋児童遊園のブランコを見ながら心の中でいつか暗渠散歩をしよう!
と思ってからウン十年という気を失ってしまいそうなほどの長い年月が流れました。
心の片隅に持ち続けている暗渠散歩欲となかなか行動に移さないという
心と体の不一致の共存。
ぼちぼち始めようと思う。暗渠散歩を(^-^)
(思いついてから行動に移すまでの時間が長すぎる‥)

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