「ぐるっとパス2016」カテゴリーアーカイブ

ぐるっとパスめぐり10 (昭和館・科学技術館・東京国立近代美術館工芸館・東京国立近代美術館)

今日は皇居周辺の施設へ訪問。
昭和館→科学技術館→東京国立近代美術館・工芸館→東京国立近代美術館の順で
ぐるっとまわってみました。

九段下4番出口を出て目の前にある昭和館へ入館。

昭和館では家族の別れ、家族の想い、昭和10年ごろの家庭、統制下の暮らし、
戦中の学童、生徒、銃後の備えと空襲、といった各テーマごとに当時の生活用品や写真など
それにまつわる展示物が公開されており、戦中・戦後の国民の暮らしを垣間見ることができました。

昭和館を後にして科学技術館へ。

2階から5階までの4フロアには科学・技術に関する展示物や多くの体感プログラムがあり、
ちょっとしたアトラクション施設のような感じでした。
本気でまわろうとしたら1日はかかりそうなので各フロアをさっと見て東京国立近代美術館・工芸館へ。

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こちらの建物は重要文化財の旧近衛師団司令部庁舎を活用したものです。ステキな外観。

東京国立近代美術館・工芸館では「革新の工芸 伝統と前衛 そして現代展」が開催されていました。


陶磁器や金工などさまざまな作品が展示されており、中でも川口淳さんの「ゾエア」と
草間喆雄さんの「The Flow」がとてもステキでした。

本日最後の訪問施設は東京国立近代美術館です。

先に訪問した工芸館で受付時にこちらの所蔵作品展の入場券をいただいたので、
ぐるっとパスを使用せずに入館。

前回同様、一日で4施設の訪問ともなるとぐったりとしてしまったので企画展はやめて
常設展のみ観て帰りました‥。

昭和館:千代田区九段南1-6-1
科学技術館:千代田区北の丸公園2-1
東京国立近代美術館・工芸館:千代田区北の丸公園1-1
東京国立近代美術館:千代田区北の丸公園3-1
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ぐるっとパスめぐり9 (文化学園服飾博物館・刀剣博物館・東京オペラシティアートギャラリー・NTTコミュニケーションセンター)

今日は新宿駅界隈の施設に訪問。
文化学園服飾博物館→刀剣博物館→東京オペラシティアートギャラリー→
NTTコミュニケーションセンターの順でまわってきました。

まずは新宿駅から徒歩8分、文化学園服飾博物館へ。

「日本人と洋服の150年」という企画展でした。
日本人が洋服を着始めてから150年。
それ以前の1000年間は着物を着用していたことを考えれば150年というのは
短いですね。

見よう見まねの洋服制作、試行錯誤で洋服を取り入れてきた着物から洋服の歴史を見ることができました。
外来のものを取り入れ、それをうまくアレンジしていくという日本の国民性みたいなものが感じられました。

文化学園服飾博物館を後にして刀剣博物館へ。

「第62回重要刀剣等新指定展」でした。
入口で配られた日本刀の鑑賞の手引と刀装具の説明書きを見ながら鑑賞。
日本の刀は海外でも人気なのか外国の方が結構いらっしゃいました。

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次は東京オペラシティアートギャラリーへ。
「オランダのモダンデザイン リートフェルト・ブルーナ・ADO展」が
開催されていました。

各々をメインとした3種類のチラシがあり工夫が凝らされていると思った。

 

最初はADOって何だ??ってなったのですが、これはリートフェルトの影響を受けた
コーフェルズーの指導のもとサナトリウムの患者らにより制作された玩具シリーズとのこと。

本邦初紹介であるこれらの作品を見ることができてよかったです。
リートフェルトのレッド&ブルーチェアは曲線のないイスなのですが、
座るところと背もたれに絶妙な角度がついていて座り心地を試してみたかったです。
ジグザグチェアも座ってみたかった。

ミッフィーの作者、ディック・ブルーナ。
ディック・ブルーナの名を知らなくてもミッフィーは知ってる人が多いのでは。
今まで何の気なしに見ていたミッフィー、よく見れば波打つような震える輪郭線で描かれているし、顔はすべて正面を向いていることに気付きました。(今更…)
一見シンプルながらもブルーナのふんだんに詰まったこだわりと
目に入ってくる情報を最小限にとどめているという見る側への負担の少なさが
うまく融合しているのかなと感じました。

 

本日最後の訪問先はNTTインターコミュニケーションセンターです。
「オープンスペース2016メディアコンシャス展」というメディア・アート作品、
現代メディア環境における多様な表現を幅広い客層に向けて紹介する展覧会でした。(チラシより)

4件目の訪問ともなると集中力体力ともに無くなってきていたようで相当ぼんやりとした状態だったので、観た作品の記憶があまり残っていないというどうしようもないことになってしまいましたが、こちらのスタッフの方々とても感じがよくて親切だった‥ということだけは記憶に残っています。

文化学園服飾博物館:渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
刀剣博物館:渋谷区代々木4-25-10
東京オペラシティアートギャラリー:新宿区西新宿3-20-2
NTTインターコミュニケーションセンター新宿区西新宿3-20-2スポンサーリンク



ぐるっとパスめぐり8 (印刷博物館)

飯田橋駅から徒歩20分近くかけて印刷博物館に到着。
出だしでいきなり道を間違えてしまったため時間がかかってしまった…。

博物館はトッパン小石川ビルの地下1階にあります。


1階エントランスフロアにあるライブラリーは入館料は不要です。

受付を済ませ、近いの展示フロアへ行くと、まず最初にプロローグ展示ゾーンから
始まります。

B.C1万5000年頃のラスコー洞窟の壁画から現代の磁気I.Cカードまで、
壁面にずらっと展示されてあり、印刷文化の歴史を見ることができます。
ここだけでもかなりのボリュームでなかなか見応えがありました。
こちらを見終え企画展示ゾーンへ。

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武士と印刷という展覧会でした。

武士と印刷…??
この意外に思われる組み合わせも展示を見ていくうちに関わりが深かったのだな
という発見ができました。

ずらっと並んだ大日本史は圧巻でした。

道すがら見つけた。

印刷博物館:東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
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