日本100名城巡り 13城目 中城城

日本100名城めぐり、13城目は中城城です。
琉球王朝のグスク及び関連遺産群のひとつとして世界遺産に登録されています。

14世紀後半頃先中城按司が築城し、その後護佐丸により改築。6つの曲輪で構成されています。
それでは、裏門より登城。

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精巧なアーチ門

北の郭

北の郭にある大井戸

三の郭

二の郭

二の郭の石積み 見事な曲線美

一の郭

南の郭

正門

カンジャーガマ(鍛冶屋跡)

こちらのグスクにもいくつかの拝所がありました。

中森ノ御イベ

御富蔵火神

小城ノ御イベ

雨乞イノ御嶽

バリーエーション豊富な石積みも見どころです。

石垣上からの眺望

 

短い沖縄滞在でしたが6城めぐることができました。
曲線を描く城壁の石積技術には目を見張るものがあったし、城内には拝所が設けられるなど
沖縄独特のグスクの形態を実際に見ることができてよかった。

この中城城、今までめぐった中で今のところ一番好きかもしれない。

中城城スタンプ

中城城:沖縄県中頭郡中城村泊1258番地
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続日本100名城めぐり 4 勝連城

琉球王国のグスク及び関連遺産群のひとつとして世界遺産に登録されている勝連城。


クーデターを起こすも琉球王朝に滅ぼされた阿麻和利が最後の城主。
丘陵上に築かれ5つの曲輪で構成されています。

三の曲輪城門跡

二の曲輪基壇

舎殿跡

最後の防御ラインとしての役割を担っていた一の曲輪の階段

一の曲輪

一の曲輪からの展望

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勝連城には神々が祀られている御嶽(うたき)が数多く存在しています。

旧暦元旦の水の量によって一年の豊作・凶作を占う井戸 ウタミンガー

男女の逢瀬の場という伝説から縁結びの井戸と伝えられたミートゥガー

旧暦2月と5月に行われる祭祀の祭り 神人が腰かけていた石 トゥヌムトゥ

琉球古来の信仰で火の神が祀られている ウミチムン

身に危険が及んだときに逃げ込む場所であったといわれる ウシヌジガマ

勝連を守護する大きな霊石を御神体とする玉ノミウヂ御嶽

沖縄の世界遺産の中で最古のグスク 勝連城

勝連城 スタンプ

 

勝連城:沖縄県うるま市勝連南風原3908
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名護城

沖縄本島北部に位置する名護城。

14世紀の初期、今帰仁系統の名護按司は今帰仁からわかれてこの山上にグスクを築城した。
(日本城郭大系より)

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石階段を登り城跡へ

階段を登った先にあったのはそう広くはないスペースに小さな建物。

遺構のようなものは見当たらず。

辺りはうっそうとしています。

石段途中にあった小屋。何なのかはわかりません。

 

階段横の両脇に灯籠がある道は拝殿に続きます。

案内板によると、名護城「には石垣をめぐらした防御施設はなく、
丘陵の尾根部を切り取ったふたつの堀切が残っているそうです。

名護城:沖縄県名護市名護5511(名護中央公園管理事務所)
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